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高根沢町議会議長・矢板市議会議長・さくら市議会議長・塩谷町議会議長で構成される議長会の会議が本町役場で開催されました。
この会の会長を務める神林議長が進行し、組合議会のペーパーレス化などについて協議しました。
前回、入稿して印刷業者から戻ってきた原稿を確認し、より良い広報紙となるよう意見を出し合い、修正をしました。
会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に、令和5年8月分の出納関係諸表、指定金融機関提出の日計総括表、証ひょう書類、預金残高証明書などと照合し、過誤のないことの確認を行いました。
10月20日発行の「議会だよりたかねざわ166号」の編集作業を行いました。
担当議員が作成したページをチェックしているところです。
「高根沢町新庁舎整備検討委員会」で、町民広場を前提とした新庁舎の配置計画などの検討が進められていくことをふまえ、町は老朽化した町民広場内の公共施設のあり方について検討していく必要があることから「高根沢町新庁舎整備に係る町民広場内公共施設のあり方検討委員会」が設置されました。
そして、町民の代表である町議会議員の代表2名が、今後、町の未来を決める会議に委員として出席し、町の声を届けていく事になりました。
第1回目となる今回は、委員長・副委員長を決め、町民広場内の公共施設の現状を確認しました。
更なる議会活性化に向けた施策の検討を行う議会活性化特別委員会が開催されました。
今後の議会運営や活動で、どのような改革を進めればよいかなど、地方自治法の法令を確認しながら、議論しました。
本町自治の振興、公益や福祉の増進などについて顕著な功労や善行のあった町民に対し、その功績をたたえるため、町功労者として町長が表彰する方々について話し合いをしました。
全員協議会(議員間協議)では、「中学生と議員とのカフェ・ド・ギカイ」で出た意見をまとめ町長へ提出する提言や今後の議会運営方法について協議しました。
第421回高根沢町定例会(9月議会)では、常任委員会で協議した内容の委員長報告があり、それに対する質疑や討論の後、採決をとり、無事終了しました。
この会議の結果の詳細は、町ホームページをご覧ください。
⇑ 厳粛な雰囲気の議場(執行部と議員の対面式)
⇑ まちづくり委員長として報告する齋藤武男議員
⇑ くらしづくり委員長として報告する澤畑宏之議員
⇑ 起立による採決で全ての議案が可決
9月議会の予備日に広聴特別委員会が開催されました。
本日は、8月末に実施した「中学生と議員とのカフェ・ド・ギカイ」の振り返りや次回の「 カフェ・ド・ギカイ」について話し合いました。
本町議会では、町民の暮らしが、より良くなるよう「カフェ・ド・ギカイ」を開催し、町政へ反映させていくよう努めています。
「カフェ・ド・ギカイ」は、他市町議会からも注目され、最近は、視察の申し込みが増えてきています。
「 カフェ・ド・ギカイ」の詳細は、こちらをご覧ください。
高根沢町消防団の第3分団がポンプ車操法の部で、消防協会塩谷支部の代表として出場したため、神林議長が応援に行きました。
第3分団の皆さんは、約1か月間の厳しい練習に取り組み、素晴らしい操法を披露してくださいました。
消防団の皆さんのおかげで、私たちは、安全で安心な生活が送ることができます。
今後ともよろしくお願いします。
くらしづくり常任委員会が開催されました。
付託された令和4年度の決算や令和5年度の補正予算案を審査しました。
「くらしづくり常任委員会の委員長報告」はこちらからどうぞ!
⇑ 審査のため、町職員から説明を受ける議員
まちづくり常任委員会が開催されました。
付託された令和4年度の決算や令和5年度の補正予算案、陳情(「インボイス制度の延期・見直し関係」と「核兵器禁止条約への参加・調印・批准関係」)などを審査しました。
また、「インボイス制度の延期・見直し関係」の陳情を審査するために、氏家税務署職員にお越しいただき、制度の勉強会も行いました。
「まちづくり常任委員会の委員長報告」はこちらからどうぞ!
⇑ 町執行部に質問しながら付託された議案を審査
⇑ 公正な審査をするためインボイス制度の勉強会に臨む
⇑ インボイス制度の概要
一般質問とは、議員が町の一般事務などに対し、執行の状況や将来の方針、政策的な提言や行政の課題などを執行者に直接ただすことです。
今回は、会派代表質問に1名、個人質問に5名の議員が登壇しました。
質問事項の詳細は、こちらからどうぞ!
⇑ 晨光の会・菅谷 英夫 議員
⇑ 小池 哲也 議員
⇑ 齋藤 武男 議員
⇑ 野口 昌宏 議員
⇑ 森 弘子 議員
⇑ 小林 栄治 議員
9月1日から9月14日までの間、第421回高根沢町議会定例会(9月議会)が開かれました。
散会後、議員研修として、全国町村議長会から配信されている研修動画を視聴しました。
大正大学社会共生学部公共政策学科教授の江藤俊昭 氏による講話で、「町村議会の課題と展望について-政治の劣化とその脱却の方途を考えよう!-」という内容でした。
議員のなり手不足の解消や議会力アップのためにどう行動していくか、議会でできることはあるかなど考えさせられるお話でした。
⇑ 精かんな眼差しで議事進行を務める神林議長
⇑ 「起立による表決」が本町採決の基本です
⇑ 町民の代表として日々研鑽を積む町議会議員
「町新庁舎整備に係る町民広場公共施設のあり方検討委員会」へ送る委員2名(加藤章委員長・野中昭一委員)を選びました。
この2名の委員は、今後、「町新庁舎整備に係る町民広場公共施設のあり方検討委員会」の会議結果を議員に報告し、議会の意見をまとめて委員会で発言することが役割となります。
お知らせ
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