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高根沢町は、首都東京からおよそ100kmの距離にあり、栃木県のほぼ中央に位置し、県都宇都宮に隣接しています。また、町の西側を国道4号とJR東北本線が縦断し、首都東京まで新幹線で60分程度、車で120分程度で連絡します。
地勢は大きく4つに区分され、東側は八溝山系の丘陵が南北に連なり、町の地域振興の核となる「元気あっぷむら」が多くの人で賑わい、「自然の森」の整備 が進められています。
中央は広大な水田地帯が広がり、その中央部には町の文化、スポーツの総合施設「町民広場」があります。
西側には、「JR宝積寺駅」を中心に商店街や住宅地が広がり、その南にはR&D企業を集積した研究開発型団地「情報の森とちぎ」が立地しています。
西南端は皇室の食料を生産している「御料牧場」や株式会社本田技術研究所などが立地しています。
高根沢の地名の由来には、高原山のすそ野(根)にある沢からきたという説と、14世紀後半に上高根沢の権現山域でこの辺りを治めていた高根沢新右衛門藤原兼吉の名が地名になったという説があります。
現在の高根沢町は昭和33年4月1日北高根沢村と阿久津町が合併して誕生し、その後若干の編出入を経て今日に至っています。
東経 139度59分12秒
北緯 36度37分52秒
最高 195.7m(海抜)
最低 109.0m
東西 10.7km
南北 11.5km
70.87平方km
(平成26年10月1日測量方法の変更により70.90平方kmから変更となりました。)
28,799人 (令和6年6月1日現在)
12,982世帯 (令和6年6月1日現在)
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