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小山市の思川駅北口駅前地区の視察を行いました。
その後、小山市役所で担当者からお話を伺いました。
高根沢町にも類似した地域があり、非常に参考になる視察でした。
駅周辺の市街化調整区域に「地区計画」を策定し、住宅の
開発ができるようにした地区を視察する議員
小山市役所で挨拶をする齋藤武男委員長(写真左の起立議員)
神林議長が、栃木県内の町村議長による研修会と会議に出席しました。
新潟県立大学国際地域学部准教授の田口一博氏による「議長の権限と役割について」の講演があり、その後の会議では、役員の改選などを協議しました。
高根沢町職員組合は、高根沢町役場で働く職員で作っている職員団体で、職員が安心して働ける職場づくりと、組合員互助の交流を深めるために活動しています。
本日の定期大会には、神林議長がお招きを預かり、挨拶を述べました。
前回入稿して印刷業者から戻ってきた原稿を確認し、より良い広報紙となるよう意見を出し合い修正をしました。
役員の改選があり、神林議長が令和5年度塩谷市町村議会議長会の会長に就任しました。
また、副会長に塩谷町の和氣議長、監事に矢板市の佐貫議長とさくら市の福田議長が就任しました。
その後、会長である神林議長の進行で会議が行われました。
常任委員会には、各分野に関係する町の重要な問題について調査する権限があります。
くらしづくり常任委員会では、日常調査のテーマとして「地域での見守り強化」をあげているため、社会福祉協議会の生活支援コーディネーター2名と生活支援協議体メンバー2名にお越しいただき、活動実績や課題などのお話を伺いました。
地域で安心して暮らせる町になるよう、議会としても今後の提言などに生かしていきます。
地区防犯協会は、自治体、防犯ボランティア団体、警察などと連携し、犯罪の防止や青少年の健全育成、風俗環境の浄化などの諸活動を通じ、犯罪のない安全で安心な地域社会の実現を目指し総合的な地域安全活動を実践している団体で、各警察署区域ごとにあります。
今年の総会は、神林議長がお招きに預かりました。
会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に、令和5年5月分の出納関係諸表、指定金融機関提出の日経総括表、証ひょう書類、預金残高証明書等と照合し、過誤のないことを確認しました。
開催要領と予算などについて協議しました。
神林議長が「シルバー人材センター令和5年度定時総会」にお招きに預かりました。
そして、「高齢者が年齢にかかわりなく活躍し続けられる雇用対策の拠点として、また、地域社会や経済進展の重要な一翼を担われますようご期待申し上げます。」と祝辞を述べました。
広報常任委員会委員6名で「議会だより たかねざわ」を作っています。
今回は、各担当が作成した原稿を一つ一つ確認して、町民のみなさんに分かりやすく伝わるように修正をしました。
7月20日発行の「議会だより たかねざわ 165号」では、高根沢町の消防団について特集ページを組みました。
そこで、記事担当の野口議員が、町消防団の小林修団長と対談し、日頃、町民のみなさんが「消防団って何してるの?」と思われている素朴な疑問などをぶつけてみました。
団長の言葉からは、「地域のために」という強い思いを感じとることができました。
「議会だより たかねざわ」は、町ホームページからご覧いただけます。
神林議長がお招きに預かり「女性がいきいきと活躍できる社会になるためには、男性が古い考えを打破し、家庭や地域での責任を分担しながら支え合う必要があり、女性の皆さんのお力添えも必要不可欠です。今後の女性の皆さんのご活躍に大きな期待を寄せています。」と祝辞を述べました。
神林議長がお招きにあずかり「議会としても明るい未来を感じられるように最大の努力を重ねていきます。」と祝辞を述べました。
高根沢町経済懇話会は、平成20年に官と民が協力して、本町経済の活性化を主体的に担い、豊かな町を築き上げていこうとする会員の皆さんによって組織されました。
くらしづくり常任委員会副委員長の野口議員が出席しました。
ヒアリング(プレゼンテーションおよび質疑応答)が実施され、選定審査要綱に基づき審査が行われました。
その結果、高根沢町児童発達支援センター運営事業者候補として、社会福祉法人恵友会が選ばれました。
神林議長と齋藤議員がお招きにあずかり、出席させていただきました。
議長は「子どもたちの未来のために、自然豊かで美しい町にしていけるよう議会が一丸となって後押ししてまいります。」と祝辞を述べました。
道路・河川愛護事業は、町や県、地域の皆さんが連携して道路・河川の環境を保全し、その活動を通して地域の団結と基盤をつくることを目的としています。
日頃から道路・河川の草刈りや空き缶拾いなどの活動を行っています。
町民の安全を守ってくれる消防団による夏季点検と消防ポンプ操法競技会が開催されました。
全議員がお招きにあずかり、日頃の訓練の成果を見せていただきました。
また、神林議長が「強い使命感に支えられた消防団の活躍に、住民は厚い信頼を寄せているので、これからも健康に留意され、精進してください。」と祝辞を述べました。
8月に開催予定の「カフェ・ド・ギカイ」について協議しました。
神林議長(写真:右)が、「消防団と議員とのカフェ・ド・ギカイ」からの提言を町長(写真:左)に直接、手渡しました。
詳しくは、町ホームページの議会報告会(カフェ・ド・ギカイ)をご覧ください。
高根沢町議会は、町民の皆様の付託にしっかりと応えるために、今後も対話を重視した議会活動に取り組んでまいります。
6月議会の最終日は、追加議案を含む7議案と、閉会中の継続審査となっていた陳情1件、議員発議1件の採決が行われました。
6月議会の結果は、町ホームページの「本会議(定例会・臨時会)>第420回定例会」になります!
第420回高根沢町議会定例会(6月議会)に追加される議案について、担当課長から説明を受けました。
第420回高根沢町議会定例会(6月議会)に追加される議案についての説明があり、審議方法などについて協議しました。
第420回高根沢町議会定例会(6月議会)の初日に委員会へ付託された議案などについて、審査を行いました。
給食センターの整備や民間保育園への補助などについて、審査を行いました。
国道4号を中心に栃木県北部地域の整備促進を図ることを目指し、県および沿線の市町が一体となって結成された同盟会の監査が行われ、神林議長が監事として出席しました。
第420回高根沢町議会定例会(6月議会)の初日に委員会へ付託(※)された議案や第419回高根沢町議会定例会(3月議会)閉会中の継続審査となっている陳情や発議などについて、審査を行いました。
付託(※)・・・・・本会議での審議を効率的に行うために、議決に先立ち、所管の委員会に議案等の専門的な審査や調査をゆだねること。
一般質問とは、議員が町の一般事務などに対し、執行の状況や将来の方針、政策的な提言や行政の課題などを執行者に直接ただすことです。また、執行者の所見や施策について報告を求めたり問いただすこともあります。
今回は、4名の議員が登壇しました。
質問事項の詳細は、こちらからどうぞ!
↓ 一般質問では毎回登壇し、活躍している森議員
本会議初日の日程が終わった後に、議会活性化特別委員会が開催されました。
先月、議会基本条例を学ぶために栃木市議会と小山市議会へ視察に行きましたが、そこで感じたことを条例案に反映させるために協議をしました。
第420回高根沢町議会定例会(6月議会)が始まりました。
6月8日までの8日間で、町長専決処分の承認や人事案件、条例の一部改正、令和5年度の補正予算などの議案が審議され、議会としての最終的な意思を多数決により決定します。
詳細は、こちらからどうぞ!
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