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1月20日発行予定の「議会だよりたかねざわ167号」の編集会議が行われました。
全員での最後のチェックのため、念入りに行われました。
塩谷管内の申請のあった各種団体に対し、法令に定めのない法令外負担金の審議を行いました。
その後、1月に開催される「塩谷市町村議会議長会行政懇談会」や組合議会のペーパーレス化について協議しました。
現金出納検査は、毎月行われています。
会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に11月分の計数について、出納関係諸表、指定金融機関提出の日計総括表、証ひょう書類、預金残高証明書等と照合し、過誤のないことを確認します。
町ふるさとづくり委員会が開催され、齋藤武男議員が出席しました。
今回は、町環境基本計画2016後期計画や町脱炭素ビジョン(仮)の策定について協議しました。
前回、入稿して印刷業者から戻ってきた原稿を確認し、より良い広報紙となるよう意見を出し合い、修正をしました。
「広報たかねざわ1月号」に掲載される「新年のごあいさつ」の写真撮影がありました。
新しい希望に満ちた新年を迎えるべく、神林議長も清々しい にこやかな表情で撮影に臨んでいました。
定例監査は、財政関係の執行と経営に係る事業の管理や行政事務が、適正で効率的に行われているかどうかを中心に実施し、その結果を町長、町議会議長、関係執行機関の長に報告し公表(告示)します。
財政援助団体等監査は、補助金等、町が財政援助をしている団体、資本金の4分の1以上出資している団体、公共施設の管理を指定している団体(指定管理団体)を対象に実施されます。
1月20日発行の「議会だよりたかねざわ167号」の編集作業を行いました。
担当議員が作成したページをチェックしているところです。
町土木業協会との懇談会が開催され、正副議長が出席をしました。
9月14日に会派から町へ提出した「令和6年度町政運営に関する政策・予算提言書」に対する町からの回答書を会派の代表が受け取りました。
併せて「中学生と議員とのカフェ・ド・ギカイ」からの提言に対する町からの回答書を神林議長が受理し、「女性リーダーと議員とのカフェ・ド・ギカイ」からの要望を町長へ手渡しました。
↑ 回答を受理する清流会の野中 昭一 代表(右)
↑ 回答を受理する晨光の会の小林 栄治 代表(右)
↑ 回答を受理する政友会の横須賀 忠利 代表(右)
↑ 「中学生と議員とのカフェ・ド・ギカイ」の
回答を受理する神林 秀治 議長(右)
↑ 「女性リーダーと議員とのカフェ・ド・ギカイ」
の要望を手渡す神林 秀治 議長(右)
議会最終日は、まちづくり常任委員会とくらしづくり常任委員会で協議した内容の委員長報告がありました。
その後、質疑や討論を行い、追加議案を含む14議案と陳情1件の採決が行われました。
12月議会の会議結果は、町ホームページの「本会議(定例会・臨時会)>第422回定例会」になります。
↑まちづくり委員長として報告する齋藤武男議員
↑くらしづくり委員長として報告する澤畑宏之議員
議会全員協議会は、本会議のような審議や議決はありませんが、町政全般に関わる事項や議会の運営に関する事項などを議員全員で協議する会議です。
今回は、第422回高根沢町議会定例会に提出される追加議案について、担当課長から説明を受けました。
産業課長から説明のあった「プレミアム付き商品券発行事業」では、「多くの町民に行き渡るようにして欲しい。」などの様々な意見が議員から出されました。
宝石台の消火栓の現地調査を行った後、まちづくり常任委員会がありました。
第422回高根沢町議会定例会で上程された7議案のうち、まちづくり常任委員会に付託された4議案と陳情1件を審議しました。
第422回高根沢町議会定例会で上程された7議案のうち、くらしづくり常任委員会に付託された2議案を審議しました。
市町村対抗の塩谷地区駅伝大会が開催されました。
旧塩谷町役場前をスタートし、矢板市、さくら市、高根沢町民広場をゴールとする9区間42.195kmを疾走しました。
神林議長も大会役員(顧問)として出席しました。
一般質問は、議員に与えられた権限であり、いわば「議会の花形」ともいえます。
議員が町の一般事務などに対し、執行の状況や将来の方針、政策的な提言や行政の課題などを執行者に直接問いただします。
今回は、5名の議員が登壇しました。
質問事項の詳細は、こちらからどうぞ!
⇑ 小池 哲也 議員
⇑ 野口 昌宏 議員
⇑ 森 弘子 議員
⇑ 横須賀 忠利 議員
⇑ 小林 栄治 議員
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