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第422回高根沢町議会定例会(12月議会)が始まりました。
議案7件と諮問1件、陳情1件が上程され、その内3件が全員賛成で即決されました。
その他は、まちづくり、くらしづくり常任委員会へ付託し、審議される予定です。
氏家法人会高根沢支部の斎藤友紀雄支部長が「令和6年度税制改正提言」をお持ちになりました。
地方経済と中小企業の活性化、行財政改革などに関する提言は、全議員で共有し、議員活動の参考にしてまいります。
きらきらフェスタは、町内の小学生・中学生・高校生を中心に、日頃がんばっていることをステージ上で発表するイベントで、毎年開催されています。
今年も西小の金管バンドや阿中の吹奏楽の演奏のほか、ダンスやよさこい踊り、空手なども披露されました。
また、町内小学生・中学生の作品を展示したり、模擬店も出ました。
町議会議員一人ひとりに案内状をいただき、本町の未来を担う子どもたちの素晴らしいパフォーマンスを見せていただきました。
たんたん祭りは令和元年度の開催以降、コロナ禍の影響で開催中止や無観客での開催でしたが、今年度は4年ぶりに有観客で開催することができました。
模擬店やよさこい踊りなどのパフォーマンスの他、竹と藁で制作したモニュメント「たんたんボッチ」に火入れをし、その後、打ち上げ花火が夜空を彩りました。
町議会議員は多忙の中、可能な限り参加させていただきました。
⇑ あいさつをする神林議長と町議会議員
栃木県国民健康保険運営協議会長会の研修会が開催されました。
栃木県保健福祉部国保医療課から「国保の現状と課題について」の講和がありました。
また、歩行研究者・医学博士・京都大学非常勤講師の岡本香代子氏から「直そう!歩き方 姿勢を良くして健康アップ」という特別講演がありました。
「町農業振興地域整備計画に係る農用地区域の変更申出」の受理に伴い、農用地利用計画の変更について協議しました。
今回は、1月20日発行予定の「議会だよりたかねざわ167号」のページ割り付けや今後の編集スケジュールを決めました。
第422回議会定例会(12月議会)に提出される予定議案について、担当課長から概要説明を受け、疑問点のあるものについて質問を行いました。
全員協議会の議事一覧は町ホームページでご覧ください。
栃木県の町議会議員の研修会に参加してきました。
政治アナリストの伊藤惇夫氏による「これからの政治・経済の行方について」の講演でした。
会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に、令和5年10月分の出納関係諸表、指定金融機関提出の日計総括表、証ひょう書類、預金残高証明書などと照合し、過誤のないことの確認を行いました。
前庭の特設テントで、盛大な式典が開かれました。
衆議院議員・参議院議員・県知事・県議会議員・県内各市町の首長などが出席し、本町では、 議長代理として加藤章副議長が出席しました。
また、式典後に新庁舎の見学をさせていただき、本町の新庁舎整備を考える上で、大変参考になりました。
議員として活動する上で、押さえておくべき一般質問のポイントをオンライン学びました。
講師は、自治体勤務経験のある法曹有資格者で、弁護士法人東町法律事務所(神戸事務所所属)・徳島県小松島市法務監の中村健人氏でした。
次回、12月議会の一般質問に生かせればと思います。
町社会福祉協議会理事の神林議長が出席しました。
今回の会議では、会長職務状況・令和5年度上半期事業・地域支えあいセンターまるっと事業の報告がありました。
議会運営委員会は、議会をスムーズに運営するための話し合いを行う委員会です。
今回は、第422回議会定例会(12月議会)に提出される議案の概要説明や審議方法、会期などについて協議しました。
東京のイイノホールで開催されました「地方議会活性化シンポジウム2023」に神林議長が出席しました。
全国の県・市・町議会議員が集まり、「将来の地方議会を担うのは誰か?-多様な人材が参画する地方議会の現実-」と題し、慶應義塾大学の谷口尚子氏の基調講演があり、その後、地方議会のパネリスト6名から議会活性化の取組が発表されました。
パネリストのうち、本県那珂川町議会議長の益子純恵氏が唯一の女性議長として堂々と発表されました。
議会活性化に向け決意を新たにシンポジウムに臨む神林議長
右から1人目が那珂川町議会議長の益子純恵氏
議員間協議は、議員全員で議会内部の案件を話し合う場です。
本日は、道の駅たかねざわ元気あっぷむらの「白楊豚」の商品に異なる豚肉が使用されていた件について、元気あっぷむらの指定管理者である株式会社塚原緑地研究所の社員にお越しいただき、経緯と対応を説明していただきました。
詳細は、まだ調査中とのことですが、ブランドイメージの信頼回復への取り組みを望みます。
今回の件を受けて、高根沢町議会では議長声明を出しました。
出席議員 : 神林秀治 議長 ・ 加藤章 副議長 ・ 阿久津信男 議員 ・ 野中昭一 議員 ・ 森弘子 議員 ・ 小林栄治 議員 ・ 横須賀忠利 議員 ・ 齋藤武男 議員 ・ 澤畑宏之 議員 ・ 野口昌宏 議員 ・ 小池哲也 議員 ・ 菅谷英夫 議員
町女性団体連絡協議会は、7つの女性団体から成り立っており、女性の社会参加と組織活動の活発化を推進し、アメニティな地域社会をつくるための手助けを目的としています。
今回は、町女性団体連絡協議会の7つの女性団体のリーダーとして活躍されていらっしゃる皆様に議場へお越しいただき「女性リーダーと議員とのカフェ・ド・ギカイ」を開催しました。
各団体の活動を通じて、日頃感じている課題や女性の政治参加について、ご意見を伺いました。
これらの課題に対し、議会で できることはないかを考えていきたいと思います。
女性リーダーの皆さんからたくさんのご意見が・・・
うなずきながら傾聴する町議会議員
女性リーダーの意見に対し真摯に応える野中議員(立位)
議員一同、皆さんの活動を応援していきます!(記念撮影)
新庁舎整備に伴い、老朽化した町民広場内の公共施設のあり方について検討するための会議が開催され、町議会代表として、加藤副議長と野中議員が出席しました。
今回は、中間答申(案)を協議しました。
高齢者総合福祉計画は、介護保険事業計画とともに、本町における高齢者施設の軸となるものとして位置づけられています。
高齢者総合福祉計画は、今年度見直しをする必要があるため、そのための計画策定委員会が設置され、議会として野口議員が出席しています。
第3回の本日は、サービス見込量推計と介護保険料の仮算定についての協議と高齢者福祉計画の素案についての協議を行いました。
つくば市議会 広報公聴委員の皆様が視察にお越しになりました。
視察内容は、「カフェ・ド・ギカイ」と「議会だより」についてでした。
神林議長の歓迎のあいさつ後に 広報常任委員会の森委員長と広聴特別委員会の横須賀委員長が説明をしました。
本町議会では、「カフェ・ド・ギカイ」で出された意見を町へ提言するまでの工程や「議会だより」編集のほとんどを議員が行っており、そのことに大変驚かれていました。
歓迎のあいさつをする神林 秀治 議長(立位)
つくば市の魅力を語るつくば市若手議員(立位)
加藤章副議長が出席しました。
第54回関東甲信越静社会教育研究大会の発表リハーサルを実施しました。
神奈川県の山北町議会から福祉教育常任委員会の皆様が視察にお越しになりました。
視察内容は、児童館運営・高齢者支援事業・産科誘致事業についてで、町健康福祉課・こどもみらい課・児童館きのこのもりの職員が説明をしました。
町議会からは、くらしづくり常任委員会の澤畑委員長と野口副委員長が対応しました。
⇑ 歓迎のあいさつをする澤畑委員長(立位)
栃木県の町村議会の議長の皆さんが一堂に会しました。
研修会では、福田富一知事の県政講和として「栃木県150周年記念事業」などのお話がありました。
また、会議では、全国町村議会議長会などを含む地方6団体が「北朝鮮のミサイル発射に対する抗議文」を金正恩委員長あてに送ったことなどの報告がありました。
誇れる町民表彰式は、町の自治への貢献・公益および福祉の増進等について顕著な功労のあった方、町のスポーツおよび文化の普及発展に貢献された方や優秀な成績を収められた方等の功績をたたえるものです。
町議員も出席する中、今年も たくさんの町民の皆さんが表彰を受けました。
神林議長が、祝辞を述べました。
文化の日に毎年開催される「誇れる町民表彰式」
「私たちに勇気と感動を与えてくださいました。」と祝辞を
述べる神林議長
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