町職員からお知らせしたい事、町職員が発見した小さな出来事を、業務やプライベートに関係なくお伝えしていく架空の「課」です。 「高根沢町」や「町職員」を身近に感じてもらえたら・・・と思っています。
最後のカッコ書きは、職員の名前(ニックネームか実名)です。
町内小中学校の児童生徒および先生にぜひ学校給食の魅力、高根沢産の食材の魅力、高根沢ローカルグルメの魅力を知っていただきたく、「高根沢焼ちゃんぽん」を給食で提供しました。
学校給食の魅力をより知ってもらうため、「町内幼稚園の造形講師」である岩附清歌(いわつきさやか)さんがお手製のランチシートを無償で制作してくれました。
このランチシートには、いろいろなものが仕組まれ、描かれていますので、あとでよく見ていただけるとうれしいです。
シートが白いのは、子どもたちに塗り絵をしてもらいたいという思いが込められています。
写真の内容は、本日、高根沢町立西小学校でテレビ&新聞の取材を受けましたので、その様子を掲載しました。
ばい ひろし
来年開催するいちご一会とちぎ国体に向けて、全国から来県する選手をたくさんの綺麗な花でおもてなしする「いちご一会花リレー」の試行栽培を実施しました!
町内小中学校のみなさんに花苗を植えていただいたプランターを集め、会場装飾のシミュレーションを行いました。
色とりどりの鮮やかな花と応援メッセージにとても励まされます!
公開競技のグラウンド・ゴルフは2022年9月17日(土)~9月18日(日)に開催予定です。
(むらっち)
高根沢町社会福祉協議会から、情報紙『ミルシル(見る知る)』第2号が発行されました。
生活支援コーディネーター(SC)が、地域の支え合いの活動を広め、誰もがその人らしい暮らしを送ることのできる地域の実現を目指して活動する中で、まずは、
「自分の暮らす地域の良さを見てほしい、知ってほしい」
そんな思いから、地域情報紙『ミルシル(見る、知る)』は生まれました。
地域で輝いている人を紹介する情報紙、それが「ミルシル」です。
第2号では、花岡にお住いの齋藤次央さんへインタビューしました。齋藤さんは、高根沢町北小学校のスクールガードの隊長を務めています。見守り活動を通して地域につながりが生まれたのだと、笑顔でお話してくださいました。ぜひ本紙にて全文をご覧ください。
「ミルシル」の発行は春夏秋冬の年4回。毎号、地域でひときわ輝く方たちに「地域の良さ」などを語ってもらい、高根沢町の良さを再発見していきます。
紙面は、町役場や図書館といった施設に置いているほか、サロンやシニアクラブ等でも配布します。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。
「ミルシル」は、高根沢町社会福祉協議会ホームページでもご覧いただけます。バックナンバーもぜひチェックしてみてください。
高根沢町社会福祉協議会ホームページ http://www.takashakyo.jp/
『ミルシル』について
発行:高根沢町社会福祉協議会
地域支えあいセンター
次は秋号をお楽しみに。
【豆知識】
生活支援コーディネーター(SC)って何?
高齢者の生活のお手伝いや介護予防のためにどうしたらいいかを考え整え進めることを目的に、高根沢町ではどんなことができるかサービスを提供するしくみづくりに向けた調整をする人です。
♢主な仕事(大きく分けて3つのポイント)
(1)社会資源を適切に把握し、地域の住民のニーズに合わせた新しい福祉サービスの開発と育成
(2)地域における新しい福祉ネットワークの構築
(3)地域においての支援に関するニーズと取組みのマッチング
💛住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最後まで💛
令和3年6月15日、県公館において、県功労者表彰が行われ、小林栄治議員が県知事より表彰を受けました。
地方議会議員を20年以上に渡り在職したことや、その間に地方自治の振興に功績があることが認められたもので、本町で唯一の受賞者でした。
令和3年9月1日の第409回高根沢町議会定例会の開会前に、議場で鈴木伊佐雄議長から表彰状を受け取り、再度お披露目となりました。
これからも、住民の声を町政に反映させ、よりよい町になるよう頑張ってください。よろしくお願いします。
(T.T.)
学校給食センターでは、小中学校の皆さんに美味しい給食を食べてもらえるように夏休みに大きな炊飯機(連続立体炊飯ムラシ機)を更新しました。
本日、始動のため、上手にできるか「ドキドキ」しましたが、無事に各学校に給食を提供することができました。
本日のメニューは、「夏野菜カレー」でした。
機械に負けないよう美味しい給食が提供できるようにがんばります。
(ばい ひろし)
JR宝積寺駅東口に面した移住・定住・創業支援のための町の施設である高根沢町クリエイターズ・デパートメントでは、令和3年9月21日までの期間において創業支援施設の入居者を募集しています。
「これから高根沢町で創業したい」「高根沢町で新たな事業分野へ挑戦したい」という熱意をお持ちの方の応募をお待ちしてます!!
また、募集に興味があり、どんな施設なのか知りたい、話を聞いてみたいという方も町担当者まで遠慮なくご連絡(電話番号:028−675−8104)ください!!
募集の詳細はこちら
(産業課産業政策係 大貫)
Lumela!(ドゥメラ!)
(ソト語でこんにちは)
今回はレソト王国のパラリンピック選手を紹介します!
女子円盤投げ F64
LITSITSO KHOTLELE
(リシソ コートレレ) 選手
みなさん応援をよろしくおねがいします!
また、レソト王国大使館からいただいた、オリンピック選手の写真を掲載しました。ぜひご覧ください!
(むらっち)
気持ちのよい晴天の中、プールじまいをしました。
新型コロナウイルス感染症対策をしながら、各クラスでかき氷を食べたり、プールに入ってアームリング掴みをしたりして思いきり楽しみました!
乳児組はれんげそうの先生手作りのペットボトルウォータースライダーで大はしゃぎの子どもたち。
目を輝かせながら、ペットボトルウォータースライダーから流れてくる水を見たり、触れたりして遊んでいましたよ♪
プール活動を通して、夏の経験がたくさんできました!
(さくらもち)
7月生まれのお誕生会がありました。乳児組は♪ぱんだうさぎこあら、幼児組は♪バスにのっての手遊び歌に合わせて、元気いっぱい体を動かし楽しんでいました。パネルシアター「変身おばけちゃんのはらぺこ大冒険」は、保育士と一緒に歌を口ずさんだり、おいしいものを食べて消えてしまうおばけちゃんに「おばけちゃんでておいで~」と声をかけたりしながら、変身して出てくるおばけちゃんを見て楽しんでいました。7月生まれのお友達に好きな食べ物を聞いたら、やはり大人気だったのはアイスクリーム。暑いこの季節には、とってもおいしいですものね!(きき)
日本版画院同人の高倉浩三 氏から版画作品「昼下がりの屋並」を寄贈いただきました。
この作品は、5月22日から6月13日まで歴史民俗資料館の企画展「版画でめぐる高根沢」で展示されていたものなので、ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
この風景の場所、どこだかお分かりになりますか?
このあたりかな・・・と、見当をつけて行ってみました。
残念ながら「天使の梯子」は現れませんでしたが、ふだん見過ごしている景色に目をとめてみると、実は美しいものが発見できるのかもしれないと思いました。
寄贈いただいた作品は、改善センター教育長室に飾られています。
(なに)
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