町職員からお知らせしたい事、町職員が発見した小さな出来事を、業務やプライベートに関係なくお伝えしていく架空の「課」です。 「高根沢町」や「町職員」を身近に感じてもらえたら・・・と思っています。
最後のカッコ書きは、職員の名前(ニックネームか実名)です。
6月生まれのお誕生会がありました。
乳児組は、「トントントントン ひげじいさん」幼児組は、「小さな畑」の手遊びをしたり、パネルシアター「だれのせんたくもの」を見たりしました。
いろいろな洗濯物があるけど、このエプロンは誰のかな?の質問に「ママー」「お母さん!」と元気に答えていましたが、「どうして いつもいつも 私ばかり育児、洗濯、掃除…いろんなことをしないといけないんですか!たまにはお父さんにしてもらいます!!」というお母さんのセリフ(愚痴)を聞いて、「えっ!」と驚いたり、笑ったりしながら子ども達も保育者も一緒に楽しんで見ていました。
(まぐろ)
こんにちは!子育て支援センターのヒロ君です。今日は6月のわくわくタイムを紹介するね。
今回はみんなで「七夕の笹飾り」を作ったよ。ママと一緒に輪つなぎや笹飾りを作って、短冊にはお星さまへのお願いごとを書いていたよ。コロナのせいでうまれてから1回もおじいちゃん、おばあちゃんに会えていないママは「早く顔を見せに行きたいなぁ」って言ってお願いしていたよ。みんなの願いがお星さまに届くといいね。(ヒロ)
幼児組が中心となって体操集会を毎週行っています。今のところ、梅雨の空とにらめっこしながらですが、雨に負けないようパワー全開でがんばっています。
乳児組もお兄さんお姉さんのまねをして、少しずつ体操やかけっこができるようになりました。楽しみながらたくさん体を動かしていきたいと思います。 (まー)
栃木県養殖漁業協同組合が栃木県産の鮎を無償で提供してくれたことにより、今回、学校給食メニューに塩焼きとして取り入れました。
鮎の大きさは15cmくらいで、給食の仕切り皿からはみ出るほどでした。
鮎を食べたことがない方のために説明書も添えました。
魚嫌いの方は、辛い日だったかもしれませんが、「鮎を食べたよ」と家族で話題になってくれるとうれしいです。
(ばい ひろし)
東京2020オリンピック開催まで50日を切りました。
さて、学校給食センターでは、本町のホストタウン国であるレソト王国の食事を再現するべく、給食メニューを考えています。
試作品は次の写真です。
給食メニューは、7月にお披露目する予定です。
レソト王国では、どんなものが食されているかお楽しみに!
(ばい ひろし)
今日は年長組がさつまいも苗の定植体験を行いました。畑では4Hクラブの方々に苗の植え付け方を教わり、いざ挑戦!1回目は難しかった様子で確認しながら進めていましたが、2回目、3回目になるとコツを掴んだようで、スムーズに植えることができました!1つひとつていねいに植えたあとは「大きくなあれ!」とおまじないをする子どもたちでした。甘く、大きなさつまいもが育ちますように。
(さくらもち)
Lumela!(ドゥメラ!)
(ソト語でこんにちは!)
令和3年5月27日にレソト王国大使館 パレサ・モセツェ大使とオンライン会議を行いました!
ホストタウンとして、どのような交流をしていきたいか、オンラインでの交流やオリンピック・パラリンピック代表選手との交流など、意見交換をおこない、今後のホストタウン事業について話し合いました。
レソト王国との交流が楽しみです!
(むらっち)
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