社会資本総合整備計画について

社会資本総合整備計画とは

　地方公共団体が活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するために、基幹的な社会資本のほか、関連する社会資本等の総合的・一体的な整備を図るための計画のことです。

 

社会資本総合整備計画の公表

　地方公共団体が社会資本整備総合交付金を活用し、事業を実施しようとする場合は、政策目標や計画期間、目標実現のための事業等を記載した社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出、公表することとなっています。

　高根沢町では、以下の計画を作成しています。

 

• 名称：高根沢町公園施設長寿命化計画（防災・安全）
• 期間：平成27年度（１年間）
• 目標：老朽化した都市公園の長寿命化を図るとともに、将来の公園機能のあり方を定める。

社会資本総合整備計画（市街地整備）（Excel：1139KB）

防災・安全交付金事前評価チェックシート（Excel：30KB）

社会資本総合整備計画（市街地整備）（事後評価）（Excel：1854KB） 

 

• 名称：宝積寺地区都市再生整備計画
• 期間：平成25年度～平成29年度（５年間）
• 目標：定住を促進する住宅地の形成、安全性・防災性を備えた生活環境の形成、質の高い景観形成により良質な住宅地を供給する。

社会資本総合整備計画（宝積寺地区都市再生整備計画）（PDF：511KB）

 

関連リンク

• 社会資本整備総合交付金（国土交通省）
• 社会資本整備総合交付金／防災・安全交付金（栃木県）

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