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ホーム > くらし・手続き > 戸籍・住民票・印鑑・マイナンバー > 住民票 > 住民基本台帳ネットワークシステム
平成28年1月からマイナンバーカード(個人番号カード)が発行されたことに伴い、住民基本台帳カードの発行は平成27年12月で終了しました。
ただし、現在住民基本台帳カードをお持ちの方は、カードの有効期限内であれば、マイナンバーカードを取得するまでの間は利用可能です。
なお、マイナンバーカードを交付する際には住民基本台帳カードは返納となります。マイナンバーカードを受け取る際には、住民基本台帳カードもお持ちください。
全国どこの市町村でも、運転免許証などの身分証明書(顔写真がついた官公庁発行のもの)の提示をすることによって、本人や世帯全員の住民票(戸籍の記載を省略したもの)の広域交付が受けられます。(有料200円)
交付申請書(PDFファイル(PDF:194KB))(WORDファイル(WORD:37KB))
住民基本台帳カードをお持ちの方に限り、住所異動の手続は転入時に1回窓口に行くだけで済むようになりました。
住民基本台帳カードは転入地でも引き続き使用することができます。
●住民基本台帳ネットワークシステム 住基ネットは、地方公共団体のシステムとして住居関係を公証する住民基本台帳ネットワーク化を図り、4情報(氏名・生年月日・性別・住所)と住民票コード等により、全国共通の本人確認が可能であり、電子政府・電子自治体を支える基盤となるシステムです。 たとえば今まで行政機関に出向くか郵送しなければ申請や届出が行えませんでしたが、電子政府・電子自治体が実現すれば、自宅や勤務先のパソコンからインターネットを通じて行えるようになります。 |
●安全性に関する基本的な考え方 住基ネットの利用を24時間監視するファイアウォールを設け不正侵入を防止しております。 また通信を行う時はデータを暗号化し通信相手のコンピュータの正当性を確認してから通信を行う事によりなりすましを防止しております。 さらに操作者のチェックや操作履歴の管理、および担当職員の意識向上を図り内部の不正を防止しております。 高根沢町においては庁内LAN回線と住基ネットシステムは接続しておりませんので、インターネットからの侵入も出来ません。 現在このように個人情報保護のためいくつもの対策を講じ、安全性を高めておりますが、更なる対策を検討しよりクオリティの高い安全性を確保していきたいと考えております。 |
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