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ホーム > くらし・手続き > 消費生活・労働 > 消費生活に関する情報提供 > 成年年齢引下げ後の18歳・19歳の消費者トラブルの状況(2022年10月末時点)
国民生活センターが、2022年10月末時点での18歳・19歳の消費者トラブルの状況まとめを発表しています。
2022年度(4月~10月)における相談の傾向(商品・役務等別上位10位)
1位「脱毛エステ」
2位「出会い系サイト・アプリ」
3位「商品一般」
4位「他の内職・副業」
5位「賃貸アパート」
6位「アダルト情報」
7位「医療サービス」
8位「他の健康食品」
9位「役務その他サービス」
10位「脱毛剤」
◇相談事例
【事例1】
脱毛エステ店で説明を聞きその場で契約をしてしまったが、帰宅後支払いが不安になった
【事例2】
SNSで知り合った相手にコンサートチケット代金を支払ったが、相手と連絡が取れなくなった
【事例3】
無料でできるという副業を解約したが、解約料が発生すると言われた
◇トラブル防止のポイント
・広告や勧誘の文言をうのみにしない
・契約は慎重に検討する
・クーリング・オフや契約の取消しができる場合があります
・少しでも不安に思ったら早めに高根沢町消費生活センター等に相談してください
【参考】国民生活センターから
「成年年齢引下げ後の18歳・19歳の消費者トラブルの状況(2022年10月末時点)」(国民生活センター)
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