オンライン申請でラクラク手続き!
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次のような場合、いったん医療費を全額自己負担しますが、申請して認められると、医療費の7割が払い戻されます。
こんなとき | 申請に必要なもの |
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急病など、やむを得ない理由で保険証を持たずに治療を受けたとき | 領収書・保険証・印鑑・通帳 |
国保を取り扱っていない医療機関や接骨院などにかかったとき | 領収書・保険証・印鑑・通帳 |
コルセットなどの補装具代金 | 医師の証明・領収書・印鑑・通帳・保険証 |
医師の同意を得て、針・灸・マッサージを受けたとき | 医師の証明・領収書・印鑑・通帳・保険証 |
自己負担してから2年を過ぎると時効となり、申請ができません。
申請の際には、個人番号の記載と本人確認が必要となります。
個人番号カードをお持ちの方は個人番号カードを提示してください。
個人番号カードをお持ちでない方は、個人番号の通知カードと併せて、運転免許証やパスポートなど本人確認ができる書類が必要です。
住民登録の同一世帯のご家族でない方によるお手続きには、その方の運転免許証やパスポートなど本人確認ができる書類が必要です。
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