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ホーム > 子育て・教育 > 妊娠・出産 > 不妊治療費助成

不妊治療費助成

高根沢町にお住まいの方で、医師による不妊治療を受けている方(男女を問いません)を対象に、健康保険適用外の治療費用(診療費、検査費、薬剤代など)の一部を助成します。

対象者

次のすべての要件を満たす方です。(所得制限はありません)

  1. 医師による不妊治療を受けていること
  2. 法律上の婚姻関係にある、又は事実婚関係にあること
  3. 申請日現在で、夫婦の一方又は双方の住民登録が高根沢町にあること
  4. 申請日現在で、申請者(夫婦)に町税の未納がないこと
  5. 健康保険に加入していること

対象となる治療

健康保険適用外の、すべての不妊治療費(診療費・検査費・薬剤代など)です。

助成の内容

不妊治療費の2分の1です。(健康保険組合からの助成金を除く)

助成限度額

1年度につき30万円です

助成期間

妻の不妊治療開始時の年齢が36歳未満の場合→通算で10か年度分

妻の不妊治療開始時の年齢が36歳以上の場合→通算で5か年度分

(いずれも連続する必要はありません。通算で5年または10年分の助成が受けられます。)

必要書類

  1. 不妊治療費助成申請書(word:170KB)
  2. 不妊治療費助成事業受診等証明書(PDF:173KB)
  3. 不妊治療費の領収書
  4. 戸籍謄本又は全部事項証明書等
  5. 世帯全員の住民票(本籍・続柄の記載があるもの)
  6. 申請日現在の納税証明書(高根沢町課税のもの)
  7. 健康保険証の写し又は資格確認書、資格情報のお知らせ(マイナ保険証の場合)等
  8. その他
    ・事実婚の場合は、事実婚関係に関する申立書(word:23KB)と夫婦それぞれの戸籍謄本又は全部事項証明書等
    ・健康保険組合からの助成金がある場合は、支給決定通知書等

 ※4~6は、申請書の同意欄に記載していただくことで不要になります。

申請の方法

一度治療が終了した段階で、必要な書類をそろえて申請してください。ただし、同じ年度内に終了した治療は、年度ごとにまとめて申請することも可能です。

申請は、上限額に達するまでは複数回申請することができます。

1回の治療が年度を超えて継続している場合は、その治療が終了してからの申請になります。その場合、治療終了日の属する年度分の治療として申請いただきます。

治療の終了日とは、妊娠の有無を確認した日またはやむを得ず治療を中断した日です。

※申請のタイミングについて

申請のタイミング

 

  1. 治療①②ともに同一年度内であり、同年度中の治療(令和6年度分治療)なのでまとめて申請可能です。
  2. 治療①②は同一年度内であり、同年度中の治療(令和6年度分治療)なのでまとめて申請可能ですが、治療③は治療の終了が次年度であり次年度分の治療(令和7年度分治療)となるので分けて申請してください。

申請期限

治療が終了した年度の翌年度末(3月31日)までに申請してください。

(例1)令和6年4月1日~令和7年3月31日に治療が終了した場合→令和8年3月31日

(例2)令和7年4月1日~令和8年3月31日に治療が終了した場合→令和9年3月31日

が申請期限となります。

不妊に関する相談機関(外部リンク)

このページに関するお問い合わせ先

高根沢町教育委員会事務局 こどもみらい課

〒329-1225
栃木県塩谷郡高根沢町大字石末1825番地

028-675-6466※ FAXは、028-675-6820まで

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