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滋賀県大津市にある全国の議会や自治体職員を担う人材の育成と総合的な研修機関において、野口議員が研修を受けてきました。
「過去の災害の教訓をこれからに活かすために」と「災害時、復旧・復興時の議員の役割」の講義を受講し、「平時の防災と議員の役割」などの演習を行いました。
野口議員は、個人で防災士の資格を取得しています。
また、今年7月に町内の防災士の皆様と議員がカフェ・ド・ギカイで意見交換を行っているため、今後の議会活動に生かしてくれること期待しています。
福島県 猪苗代町議会 広報広聴常任委員会の皆様が視察にお越しになりました。
視察内容は、カフェ・ド・ギカイ(議会報告会)で、両議会の意見交換を行いました。
塩谷市町村議会議長会の行政視察研修で、新潟県の三条市と南魚沼市の国際大学へ行きました。
三条市役所玄関前にて(右から2人目が神林議長)
三条市役所を視察
国際大学にて(右から2人目が神林議長)
国際大学にて(右から5人目が熊田議会事務局長)
消防団の通常点検は、指揮者の号令により、一斉に行動を起こす部隊行動の基本を身に着け、隊員の品位や規律の保持を目的として毎年実施されています。
団員1人ひとりの服装、姿勢、態度、健康状態などを総合的に点検することで、火災等に対する備えが万全であることを確認しました。
また、神林議長が、祝辞を述べました。
ちなみに、神林議長は、昭和56年4月から消防団に入団し、平成8年4月から第5分団の分団長、平成10年4月から消防本部次長を務め、現在も消防支援隊員として活躍しております。
町民広場 忠霊・慰霊の塔前において、戦没者追悼式が営まれました。
町議会議員も参列し、町内戦没者の御霊に黙とう、献花を捧げました。
また、神林議長が、追悼のことばを述べました。
【追悼のことば抜粋】
混迷極まる国際情勢の中、高根沢町議会では、令和4年3月に「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対し、断固抗議し、平和的解決を求める意見書」を、令和6年9月に「ガザ地区の即時停戦のための積極的外交を政府に要求する意見書」を国会や内閣へ提出いたしました。今後も尊い命が失われる凄惨な戦争や紛争には、毅然として反対してまいります。
そして、「非核平和都市宣言」をしている高根沢町同様、「つくらず・もたず・もちこませず」の非核三原則を堅持することを すべての人々と共に訴え、緑豊かな強度を守り、心やすまる町として、恒久に平和を願い続けてまいります。
長崎県 雲仙市議会 総務常任委員会の皆様が視察にお見えになりました。
視察内容は、災害時の対応や防災についてでした。
ちなみに、「高根沢ちゃんぽん」は、高根沢町が長崎県雲仙市と災害時相互応援協定を結んだことがきっかけで、す。雲仙市のご当地グルメが「小浜ちゃんぽん」だったことから、「高根沢ちゃんぽん」が開発されました。
高根沢町在宅福祉ネットは、高齢者や障がい者が在宅で暮らし続けられるようにと結成された、介護サービスに係る事業者のネットワークです。
今回は、在宅福祉ネットの執行部の皆様と「在宅福祉の現状」と「今後の課題」の2つのテーマで意見交換をさせていただきました。
支援する側の人材が不足していること、また、障がい者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据えた、居住支援のための機能をもつ「生活支援拠点」が高根沢町にないことなど、たくさんの現状が浮かび上がりました。
いただいた貴重なご意見は、今後の議会活動に生かしてまいります。
詳しくは、町ホームページ「議会報告会(カフェ・ド・ギカイ)」をご覧ください。
福島県 矢吹町議会 議会広報編集委員会の皆様が、視察にお越しになりました。
視察内容は、議会広報誌の編集についてで、両議会の意見交換を行いました。
会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に、令和6年9月分の出納関係諸表、指定金融機関提出の日経総括表、証ひょう書類、預金残高証明書などと照合し、過誤のないことの確認を行いました。
たんたん祭りでは、模擬店やパフォーマンスの他、藁で制作したモニュメント「たんたんボッチ」の火入れをし、その後、打ち上げ花火が夜空を彩りました。
神林議長が 拳を突き上げて声高らかにあいさつをしました。また、その他、町議会議員も可能な限り参加させていただきました。
新庁舎等の整備に関する提言・意見をまとめたり、10月23日に開催される「在宅福祉ネット関係者とのカフェ・ド・ギカイ」について広聴特別委員会で決まったことを報告しました。
10月23日開催予定の「「在宅福祉ネット関係者と議員とのカフェ・ド・ギカイ」の開催方法など、細部の打ち合わせを行いました。
宮城県 色麻町(しかまちょう) 議会広報常任委員会の皆様が視察にお越しになりました。
視察内容は、議会広報誌の編集についてで、両議会の意見交換を行いました。
山形県 尾花沢市議会 議会だより編集委員会の皆様が視察にお越しになりました。
視察内容は、議会だよりの編集等についてで、両議会の意見交換を行いました。
広報常任委員会の委員長と事務局職員で「議会だより たかねざわ 第170号」の最後の校正を行いました。
また、委員長以外の委員は、タブレットを通して、修正箇所の確認をしました。
「議会だより たかねざわ」は、町ホームページや自治体広報アプリの「マチイロ」、栃木イーブックス(www.tochigi-ebooks.jp)からもご覧いただくことが可能です。
千葉県酒々井町(しすいまち)議会の皆様が、視察として お越しになりました。
視察内容は議会改革についてで、議員定数の削減・議員報酬の改定・タブレット端末の導入・災害発生時の議会対応など、高根沢町の状況についてお話しさせていただきました。
高根沢町環境基本計画2016後期計画、高根沢町地球温暖化対策推進実行計画(区域施策編)などについて協議しました。
くらしづくり常任委員会で日常調査の一環として、栃木市と佐野市に視察に行ってきました。
栃木市では、独自の子育て支援策について、佐野市では、防災士連絡会についての話を伺いました。
今後、さらに研究し、本町へ取り入れるべきことは、町へ提言してまいります。
栃木市の子育て支援策を視察
子育て世帯をサポートするさまざまな情報を掲載【栃木市】
栃木市の議場にて
佐野市の防災士連絡会について視察
防災士を中心に地域防災力の向上を図る佐野市
佐野市の議場にて
塩谷広域行政組合は、高根沢町・矢板市・さくら市・塩谷町の2市2町で構成され、ごみ処理・消防・火葬場業務などの7つの業務を共同で処理するために設立された、特別地方公共団体です。
本日の定例会では、4件の議案を審議し、その後の選挙で、高根沢町議会の神林議長が塩谷広域行政組合議会の副議長に就任しました。また、矢板市議会の佐貫薫議長が塩谷広域行政組合議会の議長に就任しました。
10月20日発行予定の「議会だより たかねざわ 第170号」の編集会議を行いました。
広報常任委員会全員で校正をするのは最後となるため、念入りにチェックを行いました。
北海道浜中町議会の総務経済常任委員会の皆様が視察にお越しになり、神林議長とまちづくり常任委員会の澤畑委員長が対応しました。
視察内容は、道の駅たかねざわ元気あっぷむらの道の駅としての登録の経緯やグランピング施設でした。
浜中町は、霧多布湿原や海があり、観光資源は豊富なものの、宿泊施設が少ないとのことで、グランピング施設について、産業課職員の説明を熱心に聞いていました。
その後は、そのままグランピングに宿泊とのことでした。
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