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くらしづくり常任委員会委員長の森弘子議員が出席し、町地域包括センターの運営について協議しました。
地域包括支援センターとは、介護・医療・保険・福祉などの側面から高齢者を支える「総合相談窓口」です。
地域の支援体制づくりや介護予防の必要な援助などを行い、高齢者の保健医療の向上や福祉の増進を包括的に支援することを目的とし、地域包括ケア実現に向けた中核的な機関として町が設置しています。
くらしづくり常任委員会では、日常調査のテーマの一つとして 「子育て支援の充実について」を掲げており、町内保育園の現状や町の子育て支援策について調査研究をするにあたり、実際に保育園を見学しました。
幸世会 空と大地保育園 《石末》
町立にじいろ保育園に併設の子育て支援センターれんげそう
絆の会 たから保育園 (認定こども園)《光陽台》
小規模認可保園 ゆうゆうランド高根沢園 《光陽台》
「防災士と議員とのカフェ・ド・ギカイ」が開催されました。
3班に分かれ、「防災士の現状」と「防災士が活躍するための課題」についての意見交換が行われました。
防災士の皆さんからは、「知識を生かして活躍する場がない。」「個人活動に限界を感じている。」「防災士の組織化が必要。」「スキルアップのための講習が必要。」など様々な意見が出されました。
今後、常任委員会で協議し、政策立案などに活かしてまいります。
第1回 高根沢町の国民健康保険事業の運営に関する協議会(国保運協)が開催されました。
協議会会長の選出では、野口議員が会長に就任しました。
また、令和5年度の国民健康保険特別会計決算が承認されました。
農用地利用計画の変更について協議しました。
農用地区域内の農地を転用する必要が生じた場合は、転用にあたり慎重に協議をして計画変更を行い、その土地を農用地区域から除外することが必要になります。
県議会県土整備委員会では、県内の土木事業の現況と実態を把握するために 毎年、現地調査を実施しています。
その後、道路改築事業などの要望箇所に関する会議があり、まちづくり常任委員会のメンバーが参加しました。
まちづくり常任委員会では日常調査のテーマの一つに「新庁舎の整備について」を掲げており、その調査として矢板市文化スポーツ複合施設を見学しました。
矢板市では、体育館や文化会館が老朽化し、令和元年の台風19号の浸水被害で電気設備に被害を受けたため、これらの施設を統合した複合施設にしたそうです。
この複合施設は、栃木県内の公共施設で初めて「ZEB Ready(ゼブ レディ)」の認証を取得し、省エネで環境にやさしい建築物となっています。
まちづくり常任委員会では、今後も引き続き、調査研究をしていきます。
第1回定例監査・決算審査が5日間にわたり開催され、監査委員の齋藤議員が出席しました。
定例監査は、本町の財務関係の執行と経営に関わる事業の管理や行政事務が、適正で効率的に行われているかどうかを中心に実施しています。その結果は、町長、町議会議長、関係執行機関の長に報告するとともに公表(告示)をしています。
決算審査は、町長から提出された各会計の決算や付属書類などに基づき、適正で経済的・効率的な予算の執行が行われたかどうかなどを審査し、意見書を町長に提出しています。
なお、本町では、毎年9月の町議会定例会に監査委員の意見を添えて決算認定の議案が提出され、審査しています。
会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に、令和6年6月分の出納関係諸表、指定金融機関提出の日計総括表、証ひょう書類、預金残高証明書などと照合し、過誤のないことの確認を行いました。
第1回高根沢町総合戦略推進会議が開催されました。
「第2期 高根沢町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げた事業等の効果検証と「高根沢町地域経営計画2016後期計画」の進捗管理の報告について協議しました。
全員協議会(議員間協議)が開催されました。
今回は、「全員協議会に関する規程」や「議会運営マニュアル」などの議会内部の決まり事の見直しを協議しました。また、地域安全課長にお越しいただき、防災士に対する町の考え方を伺いました。
都市計画マスタープラン策定委員委嘱式並びに第1回委員会が開催されました。
今後の都市計画マスタープラン策定スケジュールやアンケート調査票について協議しました。
高根沢町子ども・子育て会議が開催されました。
今回の会議では、第三期高根沢町子ども・子育て支援事業計画策定の概要と骨子案などについて、協議しました。
まちづくり常任委員会が開催されました。
日常調査のテーマ 「新庁舎等の整備」と「産業団地開発」について、新庁舎整備課と産業課の職員から現在の進捗状況や今後のスケジュールについて説明を受けました。これらのテーマについて、今後、委員会で調査研究をしていきます。
グラウンド・ゴルフ協会の議長杯大会が開催されました。
神林議長が祝辞述べ、始球式をしました。
中学生に国際的視野を広め、豊かな実体験を積ませるためのこの事業は、コロナ禍で5年ぶりに再開されました。「高根沢町中学生海外派遣事業」の結団式が開催され、議長が挨拶を述べました。
7月26日開催の「防災士と議員とのカフェ・ド・ギカイ」の役割分担などについて協議しました。
「議会だより たかねざわ 169号」の最終校正を正副委員長で行いました。
最後の校正となるため、念入りにチェックを行いました。
3月21日に開催した「農業委員と議員とのカフェ・ド・ギカイ」で出た意見から、町に対する議会の提言書を作成し、町長に提出しました。
7月20日発行の「議会だより たかねざわ 169号」の編集会議が行われました。
全員で行う最後のチェックのため、念入りに確認をしました。
くらしづくり常任委員会が開催されました。
日常調査のテーマの一つ 「子育て支援の充実について」を調査研究していくために町内保育園の現状や町の子育て支援策について、こどもみらい課職員から説明を受けました。
埼玉県の宮代町議会の皆様が視察にお見えになり、神林議長、広報常任委員会の菅谷委員長、広聴特別委員会の澤畑委員長が応対しました。
視察の内容は、「カフェ・ド・ギカイの取り組みについて」、「議会広報紙の編集等について」で、活発な意見交換がなされました。
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