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埼玉県議会 企画財政委員会の方々が「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」の視察にいらっしゃいました。
本館の研修室で、町産業課職員が施設概要の説明をした後、広場やグランピングを見学しました。
野口昌宏議員が、杜の都仙台で開催されました決算審査直前研修に参加しました。
廿日市市の元副市長、川本達志氏による防災減災の特別講座でした。
山形県の河北町議会 広報公聴常任委員会の方々が視察にいらっしゃいました。
議会だよりの編集や配布の方法について、また「カフェ・ド・ギカイ」についての多くの質問をいただきました。
多くの町民に読んでもらおうという想いは、どちらの議会にも共通しています。
声高らかにあいさつをする森弘子委員長(立位)
本庁舎玄関前で記念撮影
広報常任委員会のメンバー6名と事務局1名で東京都千代田区にある全国町村議員会館へ広報クリニックに行ってきました。
毎年、高根沢町議会が参加しているこのクリニックには、北海道・東北・関東の町村議会が集まります。
今回は、「議会だより たかねざわ164号」を基に、講師の先生から直接アドバイスをいただくことができました。
これからも、より多くの住民の皆さんに手にとって読んでいただけるよう、工夫・改善をしながら制作していきますので、よろしくお願いします。
東京メトロ半蔵門駅4番出口の隣にある
「全国町村議員会館」の前にて
「中学生と議員とのカフェ・ド・ギカイ」が開催されました。
阿久津中学校生徒6名と北高根沢中学校6名の皆さんから、~高根沢町が「住み続けたくなる町」になるためには~というテーマで意見を伺いました。
今後、まちづくり常任委員会・くらしづくり常任委員会で協議し、必要があれば町へ働きかけていく予定です。
町ホームページの「議会報告会(カフェ・ド・ギカイ)」で、今後の経過も載せていきますので、ぜひ、ご覧ください。
若さ溢れる素晴らしい意見を発表した生徒たち
生徒の意見に真摯に応える齋藤武男議員(右奥立位)
議会新庁舎整備検討特別委員会が開かれました。
新庁舎は、どのようなものが良いのか、周辺の土地はどうなるのか、今後研究していく内容を確認しました。
議会だよりたかねざわ166号のページ割り付けを行いました。
全員協議会では、第421回議会定例会(9月議会)に提出される予定議案について、担当課長から概要説明を受け、疑問点のあるものについて質問を行いました。
その後、議員だけの内部の事項を話し合う議員間協議が行われました。
野口議員が自主的にオンライン研修を受講しました。
内容は、地方自治体財政の基礎(90分)、決算審査の役割(90分)、歳入・歳出のポイント(90分)、グループワーク+発表(90分)の6時間の盛りだくさんの研修でした。
滋賀県大津市にある全国の議会や自治体を担う人材の育成を行う総合的な研修機関で、小池議員と菅谷議員が研修を受けてきました。
実は、この研修には、野口議員も参加申し込みをしましたが、残念ながら抽選の結果、外れてしまいました。
8月15日の台風7号の接近に伴い、東海道新幹線において始発から終日、名古屋駅~新大阪駅間の運転が取りやめになりましたが、その後の17日も台風の影響が続き、大幅なダイヤの乱れが生じました。
小池議員と菅谷議員も予定の新幹線には乗れませんでしたが、遅れて発車した新幹線に幸い乗車することができ、予定通り研修所に到着することができました。
研修内容は、自治体予算の原則や歳入歳出予算の基礎とそのチェックポイントの講義を受け、グループ討議を行いました。
JIAM全国市町村国際文化研修所にて
(写真左:小池議員、写真右:菅谷議員)
9月議会の決算審査に向け、自治体予算の基礎や
チェックポイントなどを学ぶ
「中学生と議員とのカフェ・ド・ギカイ」とゼロカーボンシティの先進地視察の候補地を協議しました。
議会運営委員会は、議会をスムーズに運営するための話し合いを行う委員会です。
今回は、第421回議会定例会(9月議会)に提出される議案の概要説明や審議方法、会期などについて協議しました。
議会代表として委員を務める野口議員(写真中央)
高齢者総合福祉計画は、介護保険事業計画とともに、本町における高齢者施策の軸となるものとして位置づけられています。
高齢者総合福祉計画は、今年度見直しをする必要があるため、そのための計画策定委員会が設置され、議会として野口議員が委員に就任しました。
第1回の本日は、委嘱状の交付が行われました。
議会活性化のための様々な課題について、調査・研究を進めている議会活性化特別委員会で、「議会の通年会期制(通年議会)」の導入について協議しました。
通年会期制(通年議会)とは、会期を通年(丸1年間)とする議会のことです。
議長裁量で本会議開催が可能のため、迅速な議会対応ができ、専決処分(緊急時などにおいて、町長が議会の議決を得ずに議決事項を決定できる)を少なく、またはほぼ無くすことができることなどがメリットになります。
「中学生と議員とのカフェ・ド・ギカイ」や今後の日常調査の進め方などについて協議しました。
「中学生と議員とのカフェ・ド・ギカイ」について、事前に協議しました。
次年度予算に係る会派の政策・予算提言書の資料についての打ち合わせを行いました。
「中学生と議員とのカフェ・ド・ギカイ」をはじめ「議会報告会開催要領」の一部改正などを議会内部で話し合う、議員間協議を行いました。
議場の正副議長席に着く神林議長(右)と加藤副議長(左)
全員協議会開催直前の議場議員席の様子
昨年春、初当選を果たした新人議員3名が9月議会を前に、自主的に質問・財政基礎研修を受講してきました。
午前が、議会での質問の質が劇的に上がる「絶対的質問力」の講義で、午後が、質疑のポイントや切替しのポイントなど、「質問作成虎の巻」の講義でした。
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