オンライン申請でラクラク手続き!
よく検索されるキーワード
キーワード検索はこちら
表示言語を選択
第417回高根沢町議会定例会(12月議会)が始まりました。
町長から議案の提案理由の説明があり、その後、野中議会運営委員長から議員発議の趣旨説明が行われました。
氏家法人会高根沢支部の齋藤幸成副支部長(写真:右 )が「令和5年度税制改正提言」をお持ちになりました。
地方経済と中小企業の活性化、行財政改革などに関する提言は、全議員で共有し、議員活動の参考にしていきます。
会長の職務状況についての報告をはじめ、令和4年度上半期事業報告や地域支えあいセンターまるっと事業報告がありました。
矢板市、さくら市、高根沢町、塩谷町の2市2町で構成する塩谷広域行政組合の議会臨時会が開催されました。
全議員で、栃木県町村議会議員研修会に参加しました。
大正大学社会共生学部公共政策学科教授の江藤敏昭氏による「議員報酬・定数・政務活動費を考える意義と手法-「住民自治の根幹」としての議会の作動-」という題目の講演を聴きました。
都市整備課の職員から、土地利用見直しについて説明を受けました。
また、今後の日常調査について話し合いました。
議会だよりたかねざわ1月号(No.163)のページ割付を行いました。
第417回高根沢町議会定例会(12月議会)に上程される議案などについて、町職員から説明がありました。
会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に、出納関係諸表等と照合しながら検査を行いました。
オンライン(Zoom)と会場参集の混合型で開催されましたが、加藤委員は、直接会場へ出向きました。
社会教育施設の維持管理について協議しました。
新学校給食センター建設候補地の検討を協議しました。
農用地利用計画の変更について協議しました。
㈱地方機会総合研究所 代表取締役 廣瀬和彦 氏による「議会基本条例」のオンラインセミナーを受講しました。
第8回会議での協議結果により修正した答申書(案)に対して出た意見について協議しました。
第417回議会定例会(12月)の日程や審議方法を協議しました。
栃木県国民健康保険運営協議会長会の研修会が開催されました。
栃木県保健福祉部国保医療課から「国保の現状と課題について」の講和がありました。
また、日本医科大学教授の太田成男 氏から「体が若くなる技術 ~ミトコンドリアを増やして健康になる~」という特別講演がありました。
高根沢町児童館の2か所で「子育て世代と議員とのカフェ・ド・ギカイ」が同時開催されました。
子育て世代のお母さんたちと議員が意見交換するのは、初の試みです。
「子育てしやすい町づくり」がテーマでしたが、お母さんたちの切実な生の声を多数聴くことができました。
この貴重なご意見は、各常任委員会で協議し、さらに必要があれば、行政へ働きかけていく予定です。
「みんなのひろば」での様子
「きのこのもり」での様子
全国の町村議会議長が参加し、全国町村議会議長会の令和5年度予算編成および施策の策定に対し、国へ要請する18項目について決議しました。
この他、「地方議会の位置づけを明確に規定する地方自治法の改正に関する特別決議」、「新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策に関する特別決議」、「東日本大震災等の災害復興に関する特別決議」についても全て決議しました。
大会終了後、「最新の国際情勢と日本経済に与える影響」と題して、外務省出身で外交政策研究所代表の宮家邦彦氏の講演を聞きました。
「県政講和」として栃木県の福田富一知事から講和がありました。
内容は、先日閉幕した、いちご一会とちぎ国体について、新型コロナウイルス感染症の状況、来年、日光市で開催予定のG7男女共同参画・女性活躍担当大臣会合についてでした。
地域にとって必要な役割を務めてくださった皆さん、スポーツや文化芸術で高い評価を受けた皆さんが、町の誇りとして表彰されました。
これらの輝かしい功績は、本人の地道な努力はもちろんのこと、ご家族の皆様をはじめとする多くの方々のご理解とご協力があって、はじめて成し遂げられるものだと思います。
皆さんのご活躍は、町民の誇りです。私たちに勇気と活力を与えてくれ、ありがとうございました。
今年から町議会議員となった1期生3名と2期生1名の議員が、千葉県にある市町村アカデミー(市町村職員中央研修所)で、1泊2日の特別セミナーを受講しました。
講演の内容は、①「自治体議会のズレ、その分析と補正」・②「あるものを使い切る あるものから新しい価値を作り出す」・③「コロナ後の日本のまちづくり」・④「地域再生の失敗学~地域経済の現状と課題~」です。
全国各地から集まる市町村議員との交流もあり、今後の議員活動に大いに役立ちそうです。
お知らせ
© Takanezawa Town. All rights reserved.