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町民の自治会離れが多いことから、自治会加入対策について、町自治会連合会役員の皆様からお話をうかがいました。
自治会脱会の実情とその理由や対応策、自治会運営で困っていることなど、様々なご意見を聴くことができました。
この貴重な生のご意見は、まちづくり常任委員会に持ち帰り、今後協議してまいります。
「議会だよりたかねざわ第162号」の制作にあたり、第1回目の編集会議を行いました。
今後の編集のスケジュール確認とページ割振りなどを行いました。
生活応援情報マガジン「トチペ」の元編集長の菊池先生をお招きして、魅せる広報紙づくりについて具体的なアドバイスをいただきました。
今回の研修を活かし、議会だより10月号を作成してまいります。
議会の初の試みとして、中学生の皆さんを議場へ招待し、若い世代の貴重なご意見を聴かせていただく「中学生とのカフェ・ド・ギカイ」が開催されました。
若者が大人になって、町から出て行ってしまうケースが多い中、大人になっても住み続けたくなる町になるように、①「学校生活をより良くするためには?」と②「町全体として必要なことは?」の2つの質問を議員が投げかけ、生徒たちがそれぞれの意見を発表しました。
今回生徒の皆さんから出された全てのご意見は、9月初旬に各常任委員会で協議し、必要なものについては、町へ提言していく予定です。
執行部側(町職員)の席に座って中学生を迎える議員たち
分かりやすい言葉で丁寧に返答をする野中議員
8月25日開催予定の「中学生とのカフェ・ド・ギカイ」について活発な意見を交わしました。
高根沢町議会のあるべき姿を話し合いました。
第416回高根沢町議会定例会(9月議会)に上程される議案などについて、町職員から説明がありました。
9月議会は、前年度の決算の認定があるため、議案の数が多くなっていますが、しっかりと審議していきます。
第1層協議体では、第2層協議体の結果報告を行っていました。
また、8期計画に基づいた目標に係る具体的施策として「何が必要で何ができるか」などの意見をグループワークで話し合っていました。
会議後、意見交換を行いました。
現場の皆様の生の声に感謝しつつ、周囲の状況を敏感にキャッチしながら、制度上でどう譲歩していけるのかなどの検討し、よりよい生活支援のしくみとなるよう、議員もサポートさせていただきます。
高根沢町新庁舎整備基本構想の確認をした後、各委員から出された意見をまとめました。
第414回高根沢町議会定例会(6月議会)で継続審査とした陳情、日常調査などについて協議しました。
第416回高根沢町議会定例会(9月議会)の日程や審議方法などを協議しました。
8月8日の阿久津中学校区「つながる絆あくつ協議体」の視察・意見交換に引き続き、今回は、北高根沢中学校区の「北高くらし支え合い協議体」の視察・意見交換を行いました。
北高根沢中学校区の第2層協議体では、家と家の距離が離れていることから見守り活動が難しいため、みんなが集えるサロンを充実させることについて話し合われていました。
また、会議終了後に第2層協議体の皆さんと議員とで意見交換を行いました。
今回も貴重なご意見をたくさん聴くことができましたので、議会で活かしていけるよう取り組んでまいります。
塩谷町の「主要地方道藤原宇都宮線」、矢板市の「主要地方道塩谷喜連川線」、さくら市の「一般県道蛭田喜連川線」、高根沢町の「一般県道石末真岡線」の現地調査に行きました。
野口議員が委員長を務めました。
12月に選出する民生委員の事前の人事会議を行いました。
鳥取県町村議会議長会から7名の町村議長が視察にいらっしゃいました。
高根沢町議会の改革について、多くのご質問を受けました。
佐藤議長と野中議会運営委員長が対応し、活発に意見交換をしていました。
生活支援を行う組織で第2層協議体の「つながる絆あくつ協議体」の視察と意見交換にうかがいました。
本町の第2層協議体は、阿久津中学校区と北高根沢中学校区の2つに分かれ、高齢者を支える地域を作っていく組織です。
見守り活動を行う時、身に着けるためのバンダナ作成と、バンダナを無料配布する際に添えるパンフレットについて話し合われていました。
その後、皆さんから様々なご意見をいただきました。
貴重なご意見を活かしていけるよう議会で取り組んでまいります。
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