オンライン申請でラクラク手続き!
よく検索されるキーワード
キーワード検索はこちら
表示言語を選択
審査日 令和6年12月6日
【主な質疑】
Q 現金自動預払機(ATM)と自動販売機とを区別した理由は。
A 飲み物の自動販売機とは異なるので、新たな項目とした。使用料は建物使用料と電気料相当分で、同額とした。
【委員会としての採決】
全員一致で可決すべきものと決定
【主な補正内容】
(繰越明許費)
・道の駅たかねざわ元気あっぷむら運営費の追加
(債務負担行為)
・指定金融機関手数料の追加
・仮庁舎電気設備等工事の追加
(歳入)
・重点支援地方交付金(低所得世帯支援枠事業費過年度分)の追加
・ふるさと納税事業寄附金の増額
(歳出)
・ふるさと納税奨励事業費の増額
・町長選挙・町議会議員補欠選挙費の追加
・道の駅たかねざわ元気あっぷむら運営費の増額
【各課の主な質疑】
(総務課)
Q ふるさと納税の返礼品に係る経費は50%以内と定められているが、歳入、歳出が同額でいいのか。
A 確実な額が見込めないので、歳入は低く見積もった。
(企画課)
Q 債務負担行為での指定金融機関手数料は、水道会計や下水道会計でも計上されているが、それぞれに必要なのか。
A 指定金融機関との事務取扱契約が別契約になるので、それぞれ必要になる。
(産業課)
Q 多面的機能支払交付金事業で、中阿久津農地保全会は令和5年度で活動終了とのことだが、今後どのようにしていくのか。
A 令和7年度から全町的に事業を行うので、そこに参加してもらう。
Q 道の駅たかねざわ元気あっぷむら運営費の改修工事は、令和2年のリニューアルオープンに向けて行った改修と重複するものはないのか。
A 浴室内のトップライトは破損した部分を改修する。また、天井のコンクリートのはり、サウナ室の板は、経年劣化があるため修繕する。
Q 元気あっぷむらの改修工事の実施期間は。
A 通常の休館日の他、足場の設置が必要な工事等については、新たな指定管理者のオープンに向けた準備期間となる4月1日からゴールデンウイーク前までを予定している。
(新庁舎整備課)
Q 仮庁舎電気設備等工事で約1千万円を投じるが、仮庁舎から新庁舎に移転後、今回の工事で設置したものの利用方法は。
A JAは賃借なので原状回復が原則だが、JAや図書館と協議して残す部分はあるかもしれない。
(選挙管理委員会)
Q 町長選挙・町議会議員補欠選挙費について、令和6年度と令和7年度で必要な額を合わせると約2千万円の見込みとのことだが、これまでの選挙費より多くないか。
A 町長選挙と議員補欠選挙の2つが行われることと、選挙運動の公費負担が含まれることから、他の選挙費よりは多い。
【委員会としての採決】
全員一致で可決すべきものと決定
【主な補正内容】
(収益的支出)
・水道管漏水修繕の費用を増額
(債務負担行為)
・出納取扱金融機関手数料の追加
【主な質疑】
Q 水道管の老朽化で漏水修繕が増えたとのことだが、管の更新はどのように行っていくのか。
A 耐震化されていない管で、敷設から40年を経過している光陽台、宝石台地区を中心に、更新工事を進めていく。
【委員会としての採決】
全員一致で可決すべきものと決定
【主な補正内容】
(債務負担行為)
・出納取扱金融機関手数料の追加
【質疑】
なし
【委員会としての採決】
全員一致で可決すべきものと決定
【主な質疑】
Q 指定管理会社と町の代表が同じであるが、独断で決定されることはないのか。
A 町長に町と会社の代表権があるが、それぞれの組織で協議を経て意思決定がされるため、独断とはならない。
【委員会としての採決】
全員一致で可決すべきものと決定
お知らせ
© Takanezawa Town. All rights reserved.