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審査日 令和6年6月7日
【主な補正内容】
(歳入)
・総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金の追加
(歳出)
・職員給与費の増減(定期人事異動に伴うもの)
・派遣職員に係る県負担金の追加(栃木県から派遣された職員に係る人件費)
・基幹系システム管理費の中間サーバー・プラットフォーム運用負担金の増額
・松谷正光ドリーム基金積立金の追加(一般寄付を積み立てるもの)
【各課の主な質疑】
(総務課)
Q 庁舎維持管理費の修繕料の増額は、第3庁舎の雨漏り修繕とのことだが、第3庁舎の老朽化にはどのように対応していくのか。
A 新庁舎整備が控えているため、修繕が必要な箇所は、その都度対応することになる。
(産業課)
Q 農政事務費について、育休・産休職員の代替えで任用する職員の期間は。
A 8月から令和7年3月末までの予算を計上した。
【委員会としての採決】
全員一致で可決すべきものと決定
【主な補正内容】
(収益的収入及び支出)
・職員給与費の増額(定期人事異動に伴うもの)
【主な質疑】
特になし
【委員会としての採決】
全員一致で可決すべきものと決定
【主な補正内容】
(収益的収入及び支出)
・職員給与費の増額(定期人事異動に伴うもの)
【主な質疑】
特になし
【委員会としての採決】
全員一致で可決すべきものと決定
【陳情の要旨】
鬼怒川東部土地改良区小川理事長と横須賀議員らは、土地改良区事務局職員へ暴言などの嫌がらせをし、精神的な苦痛を与えたとして慰謝料たる損害賠償をするよう、宇都宮地方裁判所から命じられた。横須賀議員は東京高等裁判所に控訴したが、控訴棄却と、最高裁判所への上告期限が過ぎ、一審判決が確定した。
議会は、新聞報道で公表されて傷ついた議会の名誉および品位を回復するために再発防止を図り、議会の見解を示す等の説明責任を果たすこと。
【意見のまとめ】
高等裁判所の判決文を確認できない状態で委員会の結果を出すことはできない、との意見だった。
【委員会としての採決】
全員一致で「継続審査」とすべきものと決定
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