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高根沢町は、令和4年5月31日に「ゼロカーボンシティ」宣言を行いました。
2050年までにCO₂(二酸化炭素)排出実質ゼロにすることを目指します。
高根沢町は、宇都宮市に隣接し、国道4号とJR東北本線が縦断しており、交通の利便性がよく、さらに豊かな自然環境にも恵まれ、とても住みやすい町です。中央部には、町の面積の5割を占める水田が広がり、関東平野を代表する穀倉地帯です。また、皇室の食料を生産している「御料牧場」があり、これに象徴されるように、おいしい農産物がたくさんあります。皇位継承の重要祭祀「令和の大嘗祭」では、悠紀地方の斎田として高根沢町の圃場が選定され、「高根沢産とちぎの星」が供納されました。
令和2年4月には、天然温泉の「元気あっぷむら」が「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」として新しく生まれ変わりました。 まるでリゾートにいるような特別な空間を創出し、ゆっくりくつろいだり、会話を楽しんだり、思い思いの過ごし方ができるグランピング施設を新たに整備。温泉施設の改修に加え、「道の駅」と観光・イベントなど情報発信拠点の役割を持つ施設も設置しました。コンセプトは「行きたくなる場所、ここにしかない空間」。四季折々の農村景観や県内・町内の作家がしつらえたインテリアがくつろぎの空間を演出、皆さまをお迎えします。
食・観光・自然など本町の誇れる地域資源の認知度向上や町の魅力向上など、地域活性化に取り組むと同時に、町政の各分野で「くらし 高まる たかねざわ」の実現に向けた取り組みをていねいに進めてまいります。
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