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ホーム > 産業・ビジネス > 商工業 > 高根沢ローカルグルメ
高根沢では、豊かな土地からおいしいお米や、四季折々の農産物が収穫されます。町の農産物は味に定評があり、それを生産する農業者とともに、まさに町の「宝」と言えます。
町では平成29年4月1日より、『高根沢町「高根沢ローカルグルメ」に関する要綱』を施行しました。
農業者の皆さんが作った質の高い農産物を「高根沢ローカルグルメ」という一つの作品にすることにより、消費者に届きやすい形でお届けし、楽しみながら農産物の消費を拡大していこうという目的です。
また、あえて、品目を4つに絞ることによって、他地域のいわゆるご当地グルメ認定制度との差別化を図り、独自のブランディングを進めていきます。
認定申請についてはこちらのページをご覧ください。【高根沢ローカルグルメの認定について】
このロゴマークは、高根沢町の主要農産物であり、日本の食の象徴でもある「お米」をモチーフとし、米粒をイメージした小さな六角形が集まることで稲穂を作り出し、さらに高根沢町の豊富な水源(背景色のブルー)によりその稲穂(高根沢町の食)が育まれていることを表現しています。
高根沢ローカルグルメの認定者は、高根沢ローカルグルメの認定を受けていることおよび自らがメニューを開発した者であることをこのロゴマークにより表示することができます。
町と長崎県の雲仙市との「災害時における相互応援協定」をきっかけに誕生しました。
麺は本場長崎のちゃんぽん麺を使用し、町の田園風景をイメージした高根沢産の小松菜ペーストと豆乳を使用した緑色スープ、具材は高根沢産の農産物をたっぷりと使用したご当地ちゃんぽんです。
平成27年にコンビニストア「ローソン」と高根沢高校の共同開発によって生まれた「高根沢にじいろ焼ちゃんぽん」をアレンジし、飲食店で提供するメニューにしました。
共通する定義としては、「具材が7種類以上であること」、「具材のうち1種類以上が高根沢産であること」、の2つです。
県内有数の米どころ、高根沢町産のお米や米粉を原料にした、新しいスイーツやパン。
お米のヘルシーさを活かし、美容にも配慮したおいしい商品にしました。
高根沢町産の米粉や農産物を使用し、米ゲルの作用を応用することで、添加物不使用かつとても美味しく仕上げたジェラートです。
ジェラテリアとして有名な伊澤いちご園と高根沢町のコラボレーションにより開発し、元気あっぷむらで販売しています。
高根沢ローカルグルメのB5判グルメガイド冊子を作成しました。
マップやショップリスト(作成時点)もあります。魅力的な商品を見つけて、高根沢の「食」を満喫しませんか?
電子版もあります。
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