水道料金の支払いでご利用可能なスマホアプリ決済が増えます！

水道料金の支払いでご利用可能なスマホアプリ決済が増えます！

水道料金（下水道使用料を含む）では、令和６年３月分の納付書から、新たに「楽天ペイ（請求書払い）」「ｄ払い 請求書払い」「FamiPay 請求書支払い」「J-Coin 請求書払い」「楽天銀行コンビニ支払サービス（アプリで払込票支払）」での支払いがご利用可能になります。

請求書払いとは

納付書に印字されているバーコードを読み取るだけで、金融機関やコンビニエンスストア等に行かなくても料金のお支払いができるサービスです。
チャージ方法等の詳細は、各アプリまたは運営会社のホームページ等でご確認ください。

 

ご利用できるスマホアプリ決済

支払い可能金額

• 49,999円以下

　LINE Pay 請求書支払い／FamiPay 請求書支払い

• 30万円以下

　PayB／楽天銀行コンビニ支払サービス（アプリで払込票支払）／au PAY（請求書支払い）／J-Coin 請求書払い／ｄ払い 請求書払い／楽天ペイ（請求書払い）／ゆうちょPay（※¹）／PayPay 請求書支払い（※²）

（※¹）ゆうちょ銀行との手続きにより30万までの範囲内で変更可能。「ゆうちょPay」のほかに、「YOKA!Pay」「こいPay」「OKI Pay」もご利用できます。（支払い可能金額はアプリによって異なります。） （※²）1日あたりの残高支払い上限は50万円まで、1か月間での支払い上限は200万円までとなります。

 

以下の場合、「スマホアプリ決済」では納付できません。

コンビニ利用期限が過ぎた場合、バーコードがないもの、バーコードが読めないなど受付ができないもの、金額が30万円（「LINE Pay 請求書支払い」及び「FamiPay 請求書支払い」は49,999円）を超えるものはお取扱いできません。

上記の場合は、役場・金融機関等で納付書を持参し納付してください。

 

注意

すでにスマホアプリ決済で納付した納付書を使って、金融機関やコンビニエンスストア等で再度支払いをしないよう注意してください。
スマホアプリ決済による納付の場合は、領収証書は発行されません。納付の履歴は各アプリの「決済履歴」で確認してください。

 

令和6年2月以前に発行した納付書を利用する場合

令和6年2月以前に発行された納付書では、令和6年4月以降は請求書払いのサービスはご利用いただけません。
金融機関やコンビニエンスストア等の窓口でお支払いの場合は継続してご使用いただけます。

お知らせ